ひびのきろくです。 since 2011.7.8
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居ても立ってもいられなくなる。

日本で唯一。
その響きがかっこいい。
まさに粋、うなぎ料理専門「屋台 あやこ」。

“方言”が集まる店だ。
標準語、関西弁、博多弁、筑後弁、広島弁・・・
全国にファンを持つ屋台で、
飛行機、新幹線、さまざまな方法でこの屋台を目指してお客がやって来る。
女将さんのざっくばらんとした人柄に惹かれ、
足繁く通う方々もまた気さくで、気取ってない。
あたたかい一体感があり、こちらも自然と元気に。
そんな屋台の醍醐味が体感できる。

簡単には暖簾をくぐらせてもらえない。
要予約の屋台のため、予約がなければ当然、営業もしない。
一週間のうち、営業している日のほうが少ない。
そして基本的には一見さんはお断り。
たまたま開いているからといって、
予約をしていない際は入店できないこともある。
ツンケンしているわけでも、敷居が高いわけでもない。
人数分のうなぎしか用意しないため、
食べるものがないだ。


うなぎは国産のみ。主に宮崎のものを使う。
ポン酢でいただく白焼きを除き、
創業50余年という歴史によって円熟した秘伝のタレで仕上げられる。
辺りに広がる香ばしい薫り・・・。
うっとりするような甘い匂いにほのかに焦げた香りが加わり、
居ても立ってもいられなくなる。

頬張ればふわりとやわらかく、
上質な寿司のシャリのようにほどける。
喉の奥に通り、鼻を抜けるウナギの香。
幸せの最高潮。
写真の蒲焼き(1匹2500円)を注文するとご飯の無料サービスもあり。
タレまで余すところ無く堪能したい。

夜風が心地よい秋。
うなぎ屋台でほろ酔いはいかが。


#屋台 あやこ/うなぎの蒲焼き
福岡県久留米市日吉町15-52 三井住友銀行・久留米支店前
090-3327-1160


せんざんきって、何?
 

せんざんき。
それは不思議な食べ物です。

松山の居酒屋にやってきた僕は、
「せっかくなので松山の名物が食べたいんですが」と店員さんに声をかけた。
「だったら“せんざんき”ですよ」と返す。

せんざんきって何ぞや。


その答えがコレ。
ん、これって鶏の唐揚げでは?
訝しがってまた彼を呼び止めた。
すると、「はい、唐揚げですよ」と言う。

腑に落ちない僕は、
ホテルで調べてみた。
が、はっきりとした理由はわからず。
(略して“ざんき”という場合もあるそうな)

せんざんき。
口にしてみると、ちょっと嬉しくなる食べ物です。


#松山名物/せんざんき
そうなった時の勢いときたら。

普段、トンカツをほとんど食べない。
だからなのか、タマに食べたくなったときの勢いときたら。

先日、衝動に駆られ、どうしようもなくなり、
お邪魔したのがソラリアステージ地下にある「かつ心」さん。

ランチはとってもお得。
トンカツの定食が780円から揃っている。
880円でカツの量が1.5倍、980円できっちり2倍。
この日は1.5倍のそれをオーダーした。

ゴマをすりつぶして、ソースを注いでおいた器に、
肉の恥じっこを浸す。
赤身の部分、それとも脂身の部分。
どちらを浸すかによって味が変化する。
肉そのものの味を楽しみたいので、僕は後者。
といっても、単調にならないように、途中で入れ替える。

塩を軽く降りかけて食べるのも個人的には好み。
次に食べたくなるのは、3カ月後か、果たまた半年後か。


#かつ心/トンカツランチ
chill out

忙しい日常の中で、
心を鎮める。

それは、
ユルい音楽だったり、
丁寧に淹れられた珈琲であったり、
ぼんやりと眺める海だったりする。

天神のど真ん中に、
chill outさせてくれる丼がある。


紹介するのは、
水鏡天満宮にある「はる」のランチ。
天ぷら定食と穴子丼の2種が用意されている。
オススメしたいのが後者。


店主のモットーは「自分たちが心から食べたいものを出す」こと。
こちらの穴子は当然、天然もの。
身はふっくら、それでいてほどよい弾力がある。
一口食べれば旨味が広がり、舌が騒ぎ出す。


その道ウン十年である。
カラッと、さっぱり揚がっている。
山菜の季節には店主夫妻が野山に交じって
採取してきたものが味わえることも。
みそ汁も丁寧に作ってある。思わずにんまり。
体が喜ぶってこういうこと、かな。


#はる/穴子丼 750円
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